「じゃあ、遅いしそろそろ帰ろうか」 結構な時間を話していたため、気がつけば外は薄暗い。 私達は資料室をあとにした。 みんなの足取りは重く、帰り道誰も口を開かなかった。 この雰囲気が、さっき聞いた話の内容が真実だということを物語っていた。