「えっ?…」 なんですか、そのウィンク付きの言葉。 「もちろん、くれるよね?」 えっと… 「俺、好きな子の手料理食べたいんだけど」 …はい? 待って…今、好きな子、ってサラッと言いました? 「えっ…東先輩…好きな子って…なんですか??」 私と同じようにその言葉が引っ掛ったのであろう、1人の女の子が淳平先輩に聞いていた。