「一本!! 勝者 三上 !」 審判員の声が体育館に鳴り響く。 凛華「ありがとうございました。」 (私は、三上 凛華。今、剣道の全国大会で優勝していた所。木刀や竹刀じゃなくて刀がいいな~(´▽`) 新撰組みたいなさ!)