幸せの先








「この間説明した、あみだ。



これからうちの家族だ。




お袋を守るように、あみの事も命懸けで守れる。




以上だ。




食事を続けてくれ。」






私は正座して座っていたから、そのまま指先を軽く畳につけて、お辞儀した。