幸せの先


















「あみ、大丈夫よ。」













私があまりに深刻そうな顔をしてしまっていたのだろう。













お母さんに優しく抱きしめられた。













「ただこの刺青を見たことあったから、ちょっと聞いただけ。自分の意思でこれを入れたわけじゃないわよね?」


















私は抱きしめられたまま頷くと、お母さんが少し私を離して優しく微笑んだ。
















「さっ、お風呂入りましょう‼︎」