「おおっと、2年F組大将快進撃です!!
2年E組大将を打ちのめし、1年D組も大将を残して全滅させました!!」
そのアナウンスを聞いた途端、F組は学年関係なしに興奮の渦に包まれた。
どうやらバーサーカー状態と化してしまった旭が、いろいろと派手にしでかしたらしい。
「遠山先輩、もしかして幽霊を味方につけたんじゃ……」
「いや、それだと旭はとっくに失格になっていると思うよ。湯浅君」
ああ、と手をポンと叩く蛍人。佐和もそれを疑っていたらしいが、
確かにそれだと失格になっている事に気付き蛍人と共に納得する。
「でも何で旭君はあんなに恐ろしい事になっている訳? さっきまで面倒そうだったのに」
「きっと馬の人達の暑苦しいほどの熱血感が伝染したんだと思います」
呆れるかのように奏は佐和の問い掛けに答えた。
程なくして1年D組の大将も郁人率いる3年B組の騎馬に討ち取られ、
残ったのは2年F組と3年B組だけになってしまった。
2年E組大将を打ちのめし、1年D組も大将を残して全滅させました!!」
そのアナウンスを聞いた途端、F組は学年関係なしに興奮の渦に包まれた。
どうやらバーサーカー状態と化してしまった旭が、いろいろと派手にしでかしたらしい。
「遠山先輩、もしかして幽霊を味方につけたんじゃ……」
「いや、それだと旭はとっくに失格になっていると思うよ。湯浅君」
ああ、と手をポンと叩く蛍人。佐和もそれを疑っていたらしいが、
確かにそれだと失格になっている事に気付き蛍人と共に納得する。
「でも何で旭君はあんなに恐ろしい事になっている訳? さっきまで面倒そうだったのに」
「きっと馬の人達の暑苦しいほどの熱血感が伝染したんだと思います」
呆れるかのように奏は佐和の問い掛けに答えた。
程なくして1年D組の大将も郁人率いる3年B組の騎馬に討ち取られ、
残ったのは2年F組と3年B組だけになってしまった。


