妙にガードが固く、ハチマキを奪っても奪ってもキリがなかった。
するとその状況に気付いたのか、はたまたただの偶然なのか。
旭のチームを含めた数組の2年F組チームと、2組ほどの3年F組チームが援護をしだす。
その援護に来たチームの誰かが不意に柚太達に叫んだ。
「俺達に構わず大将討ち取ってこい!」
と。柚太達はその言葉を胸にガードを幾つか撃破し、郁人へと攻撃を仕掛けた。
「今度こそ討ち取ったー……!!」
(……もうツッコミ入れるのも疲れた)
今度こそ先程の雪辱を果たす事が出来る。そう確信した、正にその時だ。
また柚太達に悪夢が襲い掛かる。横村のハチマキが取られた訳ではない。
だがそれはとても最悪な終わり方であった。
するとその状況に気付いたのか、はたまたただの偶然なのか。
旭のチームを含めた数組の2年F組チームと、2組ほどの3年F組チームが援護をしだす。
その援護に来たチームの誰かが不意に柚太達に叫んだ。
「俺達に構わず大将討ち取ってこい!」
と。柚太達はその言葉を胸にガードを幾つか撃破し、郁人へと攻撃を仕掛けた。
「今度こそ討ち取ったー……!!」
(……もうツッコミ入れるのも疲れた)
今度こそ先程の雪辱を果たす事が出来る。そう確信した、正にその時だ。
また柚太達に悪夢が襲い掛かる。横村のハチマキが取られた訳ではない。
だがそれはとても最悪な終わり方であった。


