呪いの血文字~少女の復讐~


「七葉、何言ってんのよっ?!」

琉華があたしをキッと睨んで言った。

「そんなわけないでしょっ?!あいつは生きてたって何も出来ないのに!死んだからって呪いとかできるわけないでしょっ?!」

「…う、うん、ごめん…」

琉華は結莉が自殺してから、ずっと機嫌が悪い。

こんなときは、御機嫌を取るしかない…