なのに、そこで見たものは… 「ゆ、結莉いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」 血を流して倒れる、結莉だった… 結莉の家の中は、血なまぐさい臭いが充満していた… なんで、なんで…?! 手紙の内容なんか、全部忘れた。 110番することも、頭になかった。 そのとき、目に飛び込んできたのが、一枚の紙。 結莉の机の上に置いてあった。 そこには、赤い文字_________おそらく血で、こう書いてあった…