それでもあたしは琉華についていけるように必死で足を動かし続けた。 でも、視界が歪み始める。 もう、無理… あたしはついに、その場に倒れ込んだ。 「七葉、大丈夫?」 琉華が寄ってきてくれた。 「保健室行く??」 「…うん」 絶対に寝てしまうけど、それしかないと思ったから、そう答えた。 「立てる??」 「うん…」