呪いの血文字~少女の復讐~


_________そして。

今日は体育がある日。

フラフラと学校に着いたあたしはのろのろと着替えを始めた。

「___てか昨日見たぁ~?」

隣では琉華がドラマの話を始めたが、聞く気力もなくて、あたしは適当に相槌を打っていた。

「七葉も元気出しなよ〜!結莉の分まで頑張んなきゃさ!」

琉華は周りの目を気にしてかそんな事を言っている。

結莉…その名前、聞きたくない。

もう、ひどく眩暈がする…

寝たい…