呪いの血文字~少女の復讐~


気づいたら、ベッドの上だった。

あ、もう朝?

よかった、夢は何も見ていない。

呪いは解かれたのかな…?

大きく伸びをして、カーテンを開けて陽の光を浴びる。



ピンポン

そのとき、インターホンが鳴った。

「七葉~、お母さんトイレだから出てくれる~?」

お母さんに言われて、パジャマ姿のまま仕方なく玄関に向かう。