〜 Dear 圭太 〜

いつから君は画面の向こうの人だったのだろう
君に憧れて
君を好きになって
自分から君を突き放しても
君との時間を作っていきたくて
でももう手を伸ばしても届かなくて

その届きそうで届かない距離をみているしかなくて


そんな私を変えてくれたのはやっぱり君でした