もう一度…

寺の中には、除霊に必要なものが揃っていた。
町長と住民たちが準備していてくれたんだ。

「良かったな…シオン…
これですぐ、始められる…

すぐに助けてやるからな……」


俺は、シオンを布団の上に寝かせ、
最後の準備をした。

俺も”仕事”の時の服に着替えた。

そして…