もう一度…

―――――聖 side

シオンを助けて欲しいと、友達のメイちゃんが
俺の元を訪ねてきた。

話を聞くと、俺は鳥肌が立った。
まさか、シオンがそんな危険なことをしたなんて…

異変を感じ取った俺は、メイちゃんに案内され
シオンの家へと向かった。



シオンとは、幼い頃に婚約した。
俺は、シオンが俺のことを嫌いでも良かった。

ただ無事に、生きていてくれたら。


シオンの力は強すぎる。
だから、狙われやすい。

絶対助ける……

俺が、シオンを助ける……