★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★
「蕾ー?調子は?」
車の中、何度となく繰り返される質問に私は笑って答えた。
「大丈夫だよ、お母さん」
「見てー蕾!携帯に眠ってた中学の写真!」
小梅が私に画面を見せてくる。
テニスの大会の日に撮った写真だ。
「うわ懐かし」
「てか蕾ちゃん焼けてるねー」
日向も物珍しそうに覗き込む。
「あのとき本当テニスバカだったもんね蕾」
お姉ちゃんは助手席からニヤニヤ笑いを私に向けてきた。
「バカじゃないし」
偏差値それなりにあるし。
なんて膨れていると、
「ついた!」
お母さんが叫んだ。
「蕾ー?調子は?」
車の中、何度となく繰り返される質問に私は笑って答えた。
「大丈夫だよ、お母さん」
「見てー蕾!携帯に眠ってた中学の写真!」
小梅が私に画面を見せてくる。
テニスの大会の日に撮った写真だ。
「うわ懐かし」
「てか蕾ちゃん焼けてるねー」
日向も物珍しそうに覗き込む。
「あのとき本当テニスバカだったもんね蕾」
お姉ちゃんは助手席からニヤニヤ笑いを私に向けてきた。
「バカじゃないし」
偏差値それなりにあるし。
なんて膨れていると、
「ついた!」
お母さんが叫んだ。


