ここからは俺がやることだ。ななのブラウスのボタンを外して服をすべて脱がす。
なな「悠真、…ぁぁっ…ゃぁっ」
悠真「いやじゃないくせに?」

もういっそのこと付き合ってもいいのだろうが、俺もななもお互いの事は好きじゃない。

俺はななの大きな胸を鷲掴みにする。
なな「ぁっ………」
やっぱりこいつは感度がいいんだな。好きでもない男にこんなことされて濡れてくる。

悠真「なな、少し触っただけなんだけど?」