俺はカラオケをせずにななの家にきた。
なな「悠真、カラオケしなくてよかったの?」
悠真「やる気無かった」
なな「そう♡ならいいわ」 

ななは制服のベストを脱いだ
なな「悠真‥私を壊して」

ななはいつでもそうだ。俺のこと好きでもないくせに不満を満たそうとしてる。
まぁ別に俺もこいつを利用してるようなもんだからおあいこだ。

俺はななを押し倒して深いキスをした。
なな「んっ…ふっぁ…………」
ななの声はいつもとなにも変わらない。