~嘘のhappy end story~

「それも、嘘だろ??
お前、俺の事嫌いじゃないはずだ」

っえ??

「な、なにいってるの??
嫌いだよ??」

「なぁ、もう嘘つくのやめろよ…
お前が傷付くのもうみてられない」

「はぁ??私は傷ついてなんかないよ??
むしろ楽しんでるんだよ!?」

「それも、嘘だ」

なんで、なんでそんなこというのよ!?

「なんでそんなこといえるのよ!?」

「俺はお前の幼馴染みだぜ??
ずっと美夜を見てたんだ。それくらい分かる」

なんでそんなに優しいの??

「…そうよ
全部嘘よ!?でも、もう無意識に嘘をついちゃうんだもん。止められないよ…」


「じゃあ、俺にお前の痛みをわけさせろ」

「どういうこと??」

「お前がつく嘘、全部俺が聞いてやる」

「そんな…」

そんなことしたら、嘘をつくたんびに悠を傷付けてしまう

そんなのいやだ!!

「いやだ!!悠を傷付けたくない!!」

私は目から頬に何かが伝ったのを感じた…
そして顔をふせた