「唐揚げとか…。」
「うん。それは作る。」
「海老フライ…とか。」
「海老フライね。せっかく誕生日だから、大きい海老フライがいいかな。」
「洋食屋みたいな海老フライ食べたい。」
「じゃあ、大きい海老買ってあげて。」
「よし、任せとけ。」
気前よく返事をする志信を、薫は何か言いたそうに見ている。
「…何?」
「ううん。ただ、私がいても良かったのかなあと思っただけ。」
「どういう事?」
「笠松くんって、誕生日のお祝いしてあげるほど長野さんと仲良しなんだなぁと思って。今日は一人で買い物してたら偶然長野さんと会って一緒に買い物する事になったんだけど…。長野さんが笠松くんと、そんな約束してるなんて知らなかったから。」
「えぇっ…?!」
(違う!!そんなんじゃないから誤解しないで!!)
「うん。それは作る。」
「海老フライ…とか。」
「海老フライね。せっかく誕生日だから、大きい海老フライがいいかな。」
「洋食屋みたいな海老フライ食べたい。」
「じゃあ、大きい海老買ってあげて。」
「よし、任せとけ。」
気前よく返事をする志信を、薫は何か言いたそうに見ている。
「…何?」
「ううん。ただ、私がいても良かったのかなあと思っただけ。」
「どういう事?」
「笠松くんって、誕生日のお祝いしてあげるほど長野さんと仲良しなんだなぁと思って。今日は一人で買い物してたら偶然長野さんと会って一緒に買い物する事になったんだけど…。長野さんが笠松くんと、そんな約束してるなんて知らなかったから。」
「えぇっ…?!」
(違う!!そんなんじゃないから誤解しないで!!)



