ラストボーイ







「み、水着とか、下着みてぇなもんだし。」




はい??????





「危ねぇじゃん普通に。それに黄瀬いると芽生と遊べないし?なのに芽生は楽しそうだし?」





ま、待って・・・・・?

あたしが深く考えすぎたの?
だって・・・愁ちゃん。それただ拗ねてるだけだよっ?!





「愁ちゃん・・・拗ねてるの?」




「拗ねてない。」





いやっ、それ拗ねてるって言うんだよ。


ってかそんな事だったんだぁ。


よかったぁ・・・・・。






「何笑ってんの。」




思わず笑ってしまった。


だってまさかそんな事だと思わなかったんだもん。
もっとすごい事だと思ってたから、
安心しちゃってついつい。





「そんな事か~って安心しちゃって。」




普段そんな風に拗ねたりしないから、
今はすごく愁ちゃんが可愛くて仕方ない。


それならそうと言ってくれればいいのにっ。