芽生は静かに寝息を立てて眠りについた。 沢山傷付いて、 沢山泣いたんだな。 泣き腫らした目、それに顔も浮腫んでる。 この1週間まともに飲まず食わずだったんだろ。 「1人で背負うには重すぎたよな。」 俺は芽生の寝顔をただずっと見てた。 うなされる事も無くひとまず安堵した。 強くなったな。芽生。