「夕紀」 『何?』 ドンッ 『えっ?』 松山くんに呼ばれたと思ったら背中が壁に当たっていた。 そして顔の横には松山くんの左手。 前には距離が近い松山くんがいた。 『松山くん?』 「好きだよ、夕紀」 『…えっ』 告白されたと気づいた時には松山くんと唇が重なっていた。