みんなは私のことを驚いて見ている。 茜は呆れた顔で笑っていた。 そして前にいた先生が怒ってるような顔…。 「藤里ぉぉぉぉ!何が嫌なんだ?」 はい、完璧にやらかしました。 急に焦りが出てきて、頭にはヤバい!という文字しか浮かばない。 「うっ…ごめんなさい…」 「ったく、顔に跡までつけて…何時間寝てたんだ」 ん?ほんとに何時間…って、え? もう4限目?寝すぎじゃない?