同居は大変?!~1~






「うるせぇ、キャーキャー」





「お前は罪深いですな。
騒がれるのわかりながらあんな笑顔なんて
そりゃあ女子も騒ぐって!」





「まぁ、な。
ほら、担任来たぞ?席に戻れ戻れ~」





「朝陽は教師か!」と突っ込みながら席へ戻っていった。





これから2ヶ月楽しそうだな。





窓を見ながら笑う俺は、一花のことを好きなんだと気づいていなかった。





あんなことがおきるまでは…。