すると茜は、 「やっぱり、好きになったじゃん。 よかった、一花が前に進んでくれて」 「うん…正直、まだ怖いけど… でも彼のこと…好きみたい」 「そっかそっか~!告白は?しないの? もうそろそろ同居も終わりじゃない?」 そう、もう朝陽と住んで半分以上は過ぎていた。 あと半分もないと思う、同居の期間。 ……って、え?告白?