そこには、従姉妹の花梨姉がいた。 「は?」 訳が分かってない朝陽。 携帯のライトで花梨姉を照らし、朝陽に紹介した。 「こちらは、久城朝陽。 私と同じ学校の先輩で今同居中の人でーす! そしてこっちは、従姉妹の前田花梨(まえだ かりん)。 私の二個上でいつもは隣町に住んでるんだ!」 「初めまして…」 「どうもー♪ところで、どうしたの? この騒ぎはいったい」 いやいや、あなたのせいだからーっ!!!