私たちは階段を上った。 人影が見えてきて「誰だ?てめぇ」と朝陽が言うのと同時に、恐怖が増して震えだす私。 朝陽はずっと私の手を力強く握っていてくれる。 その人はビクビクしながらこっちを向く。 「一花…私だよ?わ・た・し・!」 …ん?聞き覚えある!!!この人…