「えっ…何、これ…」 テンパる一花。 そりゃそうだ。 あの当時と同じなんだ。 違うのは俺がいるってことと 空き巣が入ってないってことくらいだ。 そう、今この家には雷が落ちて停電になった。 それと同時に一花はテンパり泣きながら暴れるし。 俺はブレーカーの前に一花を落ち着かせるので精一杯。 そのせいで何も気づかなかったんだ。