「ふざけんな。」


矢崎君が立ち上がってナイフを持って向かってくる…

「危ない!!!!!!」

光希は、私とよけてくれる。


その後光希は、思いっきり殴った。すこし、ナイフで腕が切れた…

「大丈夫?」


「いいから!彩奈いくぞ!早く…着ろ」

光希は、顔を真っ赤にして言う…そうだ私全裸だ…

「ごめんなさい。こんなのみたくないよね…」

急いで私は服を着る…
光希は、私の手を引っ張った


「いいんだ……」