【完】青嵐会 - 救ってくれた人達 -

あたしは疑問を持ちながら女の子たちに着いて行く。


 
「あんた自分がなんで呼ばれたか分かってるから着いてきたんでしょ?」



女の子たちはあたしを全然人が通らない体育館倉庫裏に連れてきた。



「分かりません…。」


 
あたしもどうかしてるのかもしれない。


 
「あんたさぁあたしたちをなめてんの!?そんな純情そうなフリして青嵐会のみんなに近づいてんの!?」



あたしがそういうと一人の女の子がものすごい剣幕であたしに怒ってきた。



あたしが、俊介と新妻くんと話してるところを見られたんだ…。



だから、関わりたくなかったのに…。