もうなんにも考えたくない…。
あたしは屋上へ向かった。
屋上は嫌になったり何もかも投げ出したくなった時に来る。
…今日は先約がいるみたいだった。
でも、その後ろ姿に見覚えがあった。
「俊介…?」
気づけば俊介にそう話しかけていた。
「桜か。」
「あたしのお気に入りの場所なの。」
気づけばそう言っていた。
あたしは屋上へ向かった。
屋上は嫌になったり何もかも投げ出したくなった時に来る。
…今日は先約がいるみたいだった。
でも、その後ろ姿に見覚えがあった。
「俊介…?」
気づけば俊介にそう話しかけていた。
「桜か。」
「あたしのお気に入りの場所なの。」
気づけばそう言っていた。

