【完】青嵐会 - 救ってくれた人達 -

「優月もみんなと花火やってきたらどうか?俊介くんも居るんだし。」



「え、いいの?」



「あぁ。俊介くんにいっぱい甘えてこいよ!」



雅人さんは笑いながらそう言う。



「もうっ!あたし甘えるって年じゃないよ!」



「優月はいつまでも子供だろ」



俊介がそう言う。



「お兄ちゃんまでもそういうこと言う!飲み物挙げないよ?」



ぷうっと膨れて俊介にそういう。



その表情が小さい女の子みたいで可愛くて笑ってしまった。