【完】青嵐会 - 救ってくれた人達 -

那覇空港からペンションには30分ほどでついた。



見た目は沖縄には合わないレトロな感じで可愛かった。



「こんにちは。今日予約してた方ですか?」



奥から出迎えてくれたのはあたしよりも一個したくらいの可愛い若い女の子。



黒髪のストレートで清楚な感じの可愛い女の子。



「…優月…?」



俊介が女の子を見るなりそう言葉を出す。



えっ?優月ちゃん?このこが?



「誰ですか?人違いじゃないですか?」



目の前の女の子が困ったような顔をする。