【完】青嵐会 - 救ってくれた人達 -

「お前…手当するから入るぞ。」

   

俊介は部屋に入って黙って手当してくれた。



体はあっという間に包帯だらけになった。



「話は後で聞くからとりあえず着替えて病院行くぞ。」



「…嫌だ」



「わがまま言うんじゃねぇ。もうお前の傷膿んで壊死寸前だぞ。」



あたしは半ば無理矢理病院に連れて行かれた。



産婦人科にも行った。



幸いあたしは妊娠はしてなかった。



「次はみんなにあってもらう。」