【完】青嵐会 - 救ってくれた人達 -

「俺等に遠慮なんかしなくていいんだよ。俺等は桜ちゃんと本当の仲間になりたいんだ。」



本当の仲間…?



「頼り合う最高の仲間にね。」



「いいの…?みんなに甘えても怒らない…?」



「怒るわけ無いよ。むしろ嬉しいよ。」



「ありがとう…。」



あたしは飛びっきりの笑顔で言った。