【完】青嵐会 - 救ってくれた人達 -

「さぁ、再開するか。」



「う、うん…。」



あたしも、教科書とノートを開いて問題を解き始める。



俊介も隣で同じように問題を解いている。



大翔くんも観念したのか大人しく祐一さんに教えてもらっている。



それから静かにやること3時間後…。



「なぁ、腹減った〜」



大翔くんがシャーペンを置いてそういう。



そういえばあたしもちょっとお腹すいてきた…。



朝からあんまり食べてこなかったから。



壁にかかっている時計をふと見るともう13時になっていた。



もう、こんな時間なんだ…。