はああー!?!? 「おねえちゃん!!! 信じらんないっ!」 「悪いねーっってことでばっちり明日から予定入ってるから♪」 それだけ言うとおねえちゃんは私の部屋からすたすたと出て行った。 って、、 おねえちゃんの 「悪魔ーっ!!!!!」 ありったけの声で私は叫んだ。 けどどうにもならないことは確かだった・・・