そんな思いも虚しく、着々に話が進められていく。 結果的に夜の2時00分に今は使われていない付近の廃墟と化した病院で集合、足りないものは調達するという手順でやることになった。 5人が楽しそうに盛り上がっているのを横目で見ながら先程から止まない胸騒ぎに不安が増した。 明梨『本当に···大丈夫なのかな』 ぽつり、と呟いた言葉は誰にも届く事は無かった。 ---····