悪い夢は勿論黒。 幸せなな夢は黄色。 恋愛の夢はピンク。 純真な夢は白。 純真な夢はなかなか取れるものではなく、希少価値が高い。 なぜなら、純真な夢は赤ん坊のころしか取れないからだ。 まだ、未知なアタマで見る夢。 その夢の味は… 酷いものだ。