いつかまた

それからも花は
ずっと、ずっと龍を追ってた
龍は、そんな花を突き放すように
必要以上に避けた。
でも、ふと龍に目をやると
龍は、いつだって花を目で追っていた


そんな龍の気持ちも、花の気持ちも
知っているのは私だけだった。

そして、あっとゆーまに
卒業して、2人は気まずいまま、
私もなにもできないまま。

そして、龍は、少年院に
入ってしまい。
花は、余計に苦しんだ。
そして龍が、最近出てきた。
それを知った花は、また、
苦しんでいる。