コンコン……。
「はーい。」
愛「入るわね。」
「どうぞー」
愛「はい、双子ちゃん。
麗奈ちゃんにはずっとこの子達と過ごしてもらうわね。
双子ちゃんだとこっちも見るの大変だからさ……。」
「えっ!!
何それ……。」
愛「まぁ、なんかあったらナースコール押して。
そしたら来るから。
じゃあね〜〜。」
「はぁ……。
嵐……。
はい。
こっちの子抱っこして。」
嵐「あぁ……。」
とりあえず、あやしてベットの上に二人とも乗せた。
「ねぇ、嵐……さっきから気まずい。」
嵐「あっ、ごめん……。
名前いつ言い出そうか考えてた。」
「そんなこと?
つか、考えてたの⁉︎」
嵐「まぁーな。」
「なに??
聞きたい!!!!」
「はーい。」
愛「入るわね。」
「どうぞー」
愛「はい、双子ちゃん。
麗奈ちゃんにはずっとこの子達と過ごしてもらうわね。
双子ちゃんだとこっちも見るの大変だからさ……。」
「えっ!!
何それ……。」
愛「まぁ、なんかあったらナースコール押して。
そしたら来るから。
じゃあね〜〜。」
「はぁ……。
嵐……。
はい。
こっちの子抱っこして。」
嵐「あぁ……。」
とりあえず、あやしてベットの上に二人とも乗せた。
「ねぇ、嵐……さっきから気まずい。」
嵐「あっ、ごめん……。
名前いつ言い出そうか考えてた。」
「そんなこと?
つか、考えてたの⁉︎」
嵐「まぁーな。」
「なに??
聞きたい!!!!」