あの日の桜は。【大幅修正中】


 ここもそこそこ不良が集まるだろうし転校生に興味を持つこともあるだろう。

そんな時に、私が玲と知り合いだなんて知れたら間違いなく学校中での追いかけっこになるか、リンチされるか、面倒な事に巻き込まれる何かしらアクションがあるに違いない。


それが嫌だから、事前に玲に頼んで正解だった。

「そうですよ。もうほんと、いきなり俺んとこ来ないかだなんて本当に自分勝手・・・」

 五日前、半年もあっていなかった玲からいきなり連絡が来た。

用件は俺の学校へと来ないかだった。

そこで初めて玲が理事長になったことを知った。だから、本当にいろんな手続きが大変だった。なのに、こいつは…。