あの日の桜は。【大幅修正中】


 私は、冷蔵庫をあけミネラルウォーターを手に取った。

 ひんやりとした感覚が手のひらに伝わって心地いい。

 ソファに腰をおろしながら、ペットボトルのキャップをあけ一気に流し込んだ。

 うんま。

 一日学校頑張っただけあって今日は二倍くらいおいしく感じる。

 壁時計を確認するとまだ、5時半だった。

 夜ごはんの準備を始めてもいいけれど、なんだかなぁ。

 前も独り暮らしだったから別に寂しいとかは感じないけれど作る甲斐がないのが残念だ。

 人に食べさせるものならもっとクオリティがあがるのにな。