あの日の桜は。【大幅修正中】



 まっつんに向けた愚痴をこぼした。

 だって、さっきから私を見る目が絶対に敵なんだから。

 敵を増やしたくないのに

「んなことねぇって!俺、莉子で良かったと思ったし」

「そうですか、ありがとうございます」

 もうすぐチャイムが鳴りそうだったので陸は自分の席へと戻った。