あの日の桜は。【大幅修正中】



 その言葉にみんな両手を合わせお願いのポーズをしだす。

 このクラス意外と団結力あるんじゃないかと思うくらい怖い。

 先生が口を開くと一気にクラスが静かになった。

 わたしよわたしよという女子の心の声が聞こえてくる。

「姫役は________________花崎な」

 ・・・・・・WHY?

 全員の視線が一斉に私のほうへと向く。

 ちょっと待ってよ、先生!

「いや、あの先生私は!」

「ちなみに拒否権ないぞ。文句のあるやつはこの場で言えよな。俺がみっちり説得してやるから」