あの日の桜は。【大幅修正中】



龍SIDE

「はい、出来ました」

 その声でみんなテーブルへと移動した。

 女が作る料理なんていつぶりに食べるのだろう。

 まだ、少し抵抗があるけれど、食材がもったいない。

 まぁ、まずかったら残せばいいし。

 そう思いテーブルの上を見て俺は目を見開いた。

「っ」

 思わず、息をのんだ。

 だって、全部違う料理だったから。

 まだ、それがランダムに作られていればバイキングみたいだなと思った。