あの日の桜は。【大幅修正中】



 さっき時間を見たところもう6時手前らしい。

 私本当どんだけ寝てたんだろうね。

 今日学校に行った意味があったのかって思う。

 そのまま私たちは幹部室へと向かった。

「こんにちは」

 中に入るとみんなここに好きな事をしていた。

 龍はケーキを食べる、葵は本を読むなど。

「あ、莉子ちゃんやっと来たんだ」

 葵が私に気づいて顔を上げた。

 本を読んでいるときはメガネをしているらしく黒ぶちがまた一層似合っている。