「ご、ごめん。びっくりして・・・」
私は、恥ずかしさのあまりに下をむいた
「俺がこっちにきたのだってお前のためなんだらな。」

「えっ?なんで?」
顔あげて裕くんをみた。
そしたら裕くんは顔を真っ赤にして
「だって約束しただろ?大きくなったら萌香を俺の嫁にするって」

「覚えてないって言ってたじゃん!」

「嘘に決まってんだろ。忘れるわけねぇーし。ただ、小さい頃と全然変わんない萌香にいじわるしたくなっだけ。」