ボクが消えるまで。



初めて見た雪。



あなたに雪を投げられました。




楽しそうに笑っていました。



ボクは負けじと逃げ回りました。




最後には二人でふかふかの雪の上に寝っ転がって空を見上げました。







ーー。


そして今。



あなたは隣にいません。




ねえ、苦しいです。




助けて。





だけどボクは知っています。



もう、あなたが迎えに来てくれることはないと。